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ベースメイクとは?美肌に見せるための土台づくり
ベースメイクとは、肌の色ムラや毛穴、くすみを自然にカバーし、全体の印象を整えるためのメイクの「土台」のことです。
どんなにアイメイクやリップを丁寧に仕上げても、肌がくすんで見えたり、ファンデーションがヨレていたりすると全体の印象が台無しになってしまいます。
つまり、ベースメイクは「美肌を演出するための最重要ステップ」といっても過言ではありません。
ベースメイクに使われる主なアイテムは以下の通りです。
化粧下地
ファンデーション
コンシーラー
フェイスパウダー
この4つの役割を理解し、正しい順番で重ねることで、ナチュラルなのにキレイな肌を演出できます。
ここからは、各アイテムの役割と使い方の基本を分かりやすく紹介していきます。

化粧下地の役割と選び方
化粧下地の役割
化粧下地は、スキンケアの後に使うベースメイクの最初のステップです。
肌表面をなめらかに整え、ファンデーションのノリや持ちを良くする働きがあります。
また、肌悩みに合わせた補正効果(トーンアップ・赤みカバー・テカリ防止など)もあるため、自分の肌タイプに合った下地を選ぶことが大切です。
肌タイプ別のおすすめ下地選び
乾燥肌の人:保湿力が高く、しっとり仕上がるタイプ。ツヤ感を出せる下地がおすすめ。
脂性肌の人:皮脂吸着成分やマット仕上げの下地を選ぶと、テカリを防止しやすい。
混合肌の人:Tゾーンは皮脂抑えタイプ、頬は保湿タイプなど、部分使いも効果的。
敏感肌の人:アルコールや香料が少ない低刺激タイプを選ぶと安心。
下地をムラなく塗るコツ
パール粒大を手の甲に取る
額・両頬・鼻・あごの5点に置く
指またはスポンジで内側から外側に向かって薄くのばす
厚塗りにならないように、**「均一に・薄く」**がポイントです。
厚く塗るとファンデーションがヨレやすくなるため注意しましょう。
ファンデーションの種類と塗り方のポイント
ファンデーションの主な種類
ファンデーションには、主に以下の4種類があります。
それぞれ特徴が異なるため、自分の肌質や仕上がりの好みに合わせて選ぶことが大切です。
リキッドファンデーション:しっとりとした質感で、ツヤ肌に仕上げたい人におすすめ。乾燥肌の方にも◎。
パウダーファンデーション:サラッと軽いつけ心地。脂性肌やナチュラル派に向いています。
クッションファンデーション:手軽に使えて時短メイクにも便利。ツヤ・カバー力のバランスが良いタイプ。
クリームファンデーション:カバー力が高く、乾燥しやすい季節やしっかりメイクしたい日におすすめ。
基本の塗り方ステップ
下地をつけた肌に、少量のファンデーションを手の甲に出す
額・両頬・鼻・あごに点置きする
指やスポンジで、内側から外側に向かってなじませる
小鼻・目の下など細かい部分はスポンジの角で丁寧にトントンと仕上げる
ポイントは、「必要なところにだけ塗る」こと。
顔全体を厚く塗るよりも、気になる部分だけ重ねることで自然でキレイな仕上がりになります。
コンシーラーで気になる部分をカバー
コンシーラーの使い方と種類
コンシーラーは、クマ・シミ・ニキビ跡などの「ポイント悩み」を隠すために使うアイテムです。
タイプ別に特徴をまとめると以下の通りです。
スティックタイプ:カバー力が高く、シミやニキビ跡向き
リキッドタイプ:伸びが良く、クマやくすみのカバーに最適
パレットタイプ:色を混ぜて自分の肌色に合わせられる
キレイに仕上げるコツ
ファンデーションを塗った後に使用する
カバーしたい部分に少量のせ、指先でトントンと優しくなじませる
境目をぼかして自然に仕上げる
クマには少しオレンジ寄り、シミには自分の肌色に近い色味を選ぶと、より自然な仕上がりになります。
フェイスパウダーで仕上げ&メイク崩れ防止
フェイスパウダーの役割
フェイスパウダーは、メイクの最後に使う“仕上げパウダー”です。
肌のベタつきを抑え、ファンデーションを長持ちさせる効果があります。
また、サラサラとした質感で毛穴を目立ちにくくし、肌をなめらかに見せることができます。
ルースとプレストの違い
ルースパウダー:粉状でふんわり仕上がる。自宅での仕上げにおすすめ。
プレストパウダー:固形タイプで持ち運びに便利。外出先での化粧直しにも◎。
フェイスパウダーの使い方
パフまたはブラシにパウダーを少量とる
手の甲で余分な粉を落とす
顔全体に軽く押さえるようにのせる
テカリやすいTゾーンは少し多めに、乾燥しやすい頬は薄く
厚くつけすぎると粉っぽく見えるので、**「軽くのせる」**がポイントです。
メイク崩れを防ぐためのポイント
せっかく丁寧にベースメイクを仕上げても、数時間後にテカリやヨレが出てしまうことはよくあります。
ここでは、崩れにくい肌を保つための工夫を紹介します。
① スキンケアのやりすぎに注意
朝のスキンケアで化粧水やクリームをたっぷり塗りすぎると、メイクが浮きやすくなります。
保湿は大切ですが、メイク前は「肌がしっとりする程度」で止めましょう。
余分な油分はティッシュで軽く押さえるのがポイントです。
② ファンデーションは薄く重ねる
厚塗りはヨレの原因になります。
最初に薄く塗ってから、気になる部分だけコンシーラーや少量のファンデを重ねましょう。
少ない量でも、均一に塗ることで自然で長持ちする仕上がりになります。
③ 仕上げのフェイスパウダーを忘れずに
フェイスパウダーを軽く重ねることで、皮脂を吸着し崩れを防ぎます。
特にTゾーンや鼻周りは丁寧に。
外出先では、あぶらとり紙で余分な皮脂を取り、パウダーを重ねると清潔感が戻ります。
ベースメイクのよくある失敗例と対策
1. 下地とファンデの相性が悪い
下地が油分多めでファンデが水系だと、ムラやヨレの原因に。
同じ系統(水系×水系・油系×油系)を合わせることで、密着度がアップします。
2. コンシーラーが浮いてしまう
厚く塗りすぎると、表面だけ白っぽく浮いてしまいます。
少量をトントンと重ね、指の温度でなじませるのがコツ。
仕上げにフェイスパウダーで軽く押さえるとより自然です。
3. パウダーが粉っぽく見える
乾燥した肌にパウダーを重ねすぎると、粉吹きやすくなります。
事前の保湿をしっかり行い、少量ずつ重ねるようにしましょう。
フェイススプレーを軽く吹きかけると、肌になじみやすくなります。
初心者でもキレイに仕上がるベースメイクの流れまとめ
最後に、これまでのステップを簡単に振り返りましょう。
スキンケア:保湿をして肌を整える
化粧下地:肌悩みや質感を補正
ファンデーション:薄く均一に塗る
コンシーラー:気になる部分をカバー
フェイスパウダー:崩れ防止と仕上げ
この順番を守るだけで、初心者でもナチュラルで清潔感のあるベースメイクが完成します。
慣れてきたら、ツヤ肌・マット肌など仕上がりの違いを試すのもおすすめです。
まとめ|ベースメイクで毎日のメイクがもっと楽しくなる!
ベースメイクは、肌をきれいに見せるための“土台”であり、メイク全体の印象を左右する大切なステップです。
正しい順番と基本のテクニックを押さえるだけで、毎日のメイクがぐっと楽しくなります。
また、肌質や季節によって最適なアイテムは変わるため、「自分の肌に合う組み合わせ」を見つけることも大切です。
焦らず少しずつ、自分にぴったりのベースメイクを探していきましょう。


